今こそ働き方革命の時

トップの認知を確立するためにも、総需要を拡大させるためにも、教科書を肝心視する戦略というのは極めて正しい事を言えます。

 

その上新ご時世におけるマーケティングの啓蒙本を書き、新しい見解を伝えたり、新しい知見というのは、必ず教科書の新版におきましては新しい章として加える事で、もう一つの定石である「同質化」をしている事がわかります。

 

一例を挙げれば非営利組織やプロフェッショナルサービス、学校、人間、医療機構、国家、その上地域への出資の誘致や観光、寄付、環境など、諸々な方面においてマーケティングが有効的である事は、次々と共著本を出す事によって示されていきます。

 

この事から「もうコトラーのスタンスは軌跡ある!新しい持論から学べ!」という主張は趣旨無いのです。

 

この働き方革命とも言える教科書で興味深いのは新規の方面へのマーケティングの適用です。

 

まさしくリーダー戦略における「周辺需要の拡大」を行っているのです。

 

コトラーとの共著でしたら部数も上がりますし名声もあり、コトラーは執筆する事によって短期間にそのフィールドに関連する知識を体系的に取得し、マーケティングの周辺需要の拡大をしていきます。

 

しかも、結局にコトラーのいたその頃はコンセプトが無い事から本人は意識していないと腹積もりますが、デファクトスタンダードになる事で強いというこコンセプトが、まさしく教科書の戦略の要諦なのです。


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